カーリースのご紹介

自動車リースの導入方法

リースバック方式

リースのメリットを一挙に享受できる導入方法です。貴社が現在保有されている全車両を(帳簿価格)で当社が購入して、そのまま引き続きリース車としてご使用していただく方法です。

リースバックのメリット
  1. 1車に関する維持・管理が即時に合理化できる

    カーリース導入の最大のメリットである車の維持・管理業務の合理化が、リースバックシステムを利用すればすぐに享受できます。

  2. 2現在使用中の車をそのまま使うことができる

    車をリースに切り替える手続きをしている間も、そのままその車を使用することができます。

  3. 3売却損が発生しない

    車は原則として帳簿価格(未償却残高)で当社が買い取りますので、売却損が発生しません。

  4. 4受け取った車両代金を有効に活用できる

    車両代金は一括してお支払いしますので、一時資金として有効に活用することができます。

新車からのリースの導入

車両入れ替え・増車時の時からリース車として切り替える方法です。
一般的なように思えますが、数多くの車をお使いになっているお客様にとっては、全ての車両をリース化するまでに6~7年を要するため、その間自社保有車とリース車が混在するため業務の煩雑化を伴います。